平成29年12月31日週報より

人はみな、上に立つ権威に従うべきです」と、パウロはいいました。〔ローマ13章1節〕この点において、キリスト者は、善良な市民であると思います。しかし、なぜ初代のキリスト教徒は、たくさんの殉教者をだしたのでしょう。それは、権力が、神のみこころに反することを命じた場合に、彼らは死を賭して、これに抵抗したからです。すなわち彼らは、皇帝を神として礼拝することを否と言い、また、「殺してはならない」の御言葉によって、戦争を罪としたからです。いかなる体制でありましょうと、戦争は殺人ですから、罪であり、神への反逆なのです。いかなる時点においても、人を殺してはならないのです。
あなたには、私の他に、ほかの神々があってはならない。、、、、、それらを拝んではならない、、、殺してはならない、、〔出エジプト20章3~13〕

〔金田福一著 霊想の糧より〕