しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。コリント人への手紙 第1 1章23節
聖書・信仰入門
水曜日のバイブルスタディーで分かち合いました。聖書が神の言葉であることを、様々な角度から検証しました。。
聖書とは
週報より「聖書とは」
死について考えて頂きたいと申し上げましたけれども、死ぬだけではなくて、死んだ後に誰もが神の前に立つようになります。
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それでは、今朝のテキストはマタイの福音書7章13~14節であります。短いですが、ここを軸に他の聖書の箇所も開いていきたいと思います。『13狭...
祈りや信仰の詩を掲載します。大変教えられます。信仰詩と祈りのコレクション1
パウロという人がガラテヤ5:14でこのように表現しました。『14律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という一語をもって...
今日の主題説教の題目は、「聖書の教える公同的礼拝」ということで、その必要性、その重要性もいろんな聖句からお伝えしていきたいと思います。
もしあなたが幸せならば、今日このテキストを通してより一層その幸せを噛み締めて頂きたいと思いますが、「幸せでない」と思う方は、また「幸せになり...
イエス・キリストの言葉によりいちじくの木が根から枯れてしまったという記事です。この中から3つのことを皆さんにお分かちしたいと思います。このい...
これらはすべての人が直面する現実問題であります。 1番目、すべての人は例外なく誰でも創造主を知っている。 2番目のポイントとして、永遠へ...
一般的にはイエス・キリストはキリスト教の開祖、宗教家、道徳の教師だとしか見られておりませんが、でも本当のイエスの姿は、ただの宗教家ではありま...
「人々は人の子をだれだと言っていますか。」とマタイの福音書16章13節でイエスが弟子たちに投げかけた質問です。“人の子”というのはイエス・キ...