マルコ8章(自分を捨て、自分の十字架を負うことについて)

それから、イエスは群衆を弟子たちといっしょに呼び寄せて、彼らに言われた。「だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。』イエスのことばです。この意味を聖書的に理解したい。また、そのことを分かち合いたいと思います。

マルコ8章