エホバの証人の新世界訳聖書について

以前に私たちは『聖書66巻の中のキリスト』について学んできました。ヨハネの福音書5章39節にも「聖書すべてはわたしについて証言しているのだ。」とイエス・キリストご自身もそうおっしゃっています。ですから聖書はイエス・キリストの証言集と言って良いと思います。

しかし、エホバの証人の人たちはイエス・キリストをどのように捉えているのでしょうか。彼らも「イエス・キリストを信じています。」と、そう断言します。自らクリスチャンであると自称します。しかしそれは私たちが信じているという信仰の幅と内容と全く異なっております。また、エホバの証人も独自の聖書を持っています。それは彼らの教義に合わせた新世界訳聖書というものです。これは私的解釈の施された、もはや改ざんされた聖書と言っていいと思います。でも、彼らはそれを信じきっていますので、それ以外の訳がおかしいと思い込んでいます。そこで、今回は彼らの聖書を使いながら彼らの信仰の矛盾点に迫っていき、願わくばエホバの証人の方々がまことの神であるイエス・キリストを信じるに至るきっかけになって欲しいと思います。

「エホバの証人へ」