携挙について

クリスチャンたちに対して、このことについては知らないでいて欲しくない。是非ともこれだけはしっかりと押さえてもらって、理解してもらって、信仰生活を歩んでもらいたい、というフレーズが新約聖書の中に全部で6つ出てきます。そのうちの一つが、携挙についてです。実はテサロニケ人への手紙はパウロによって書かれたのですけれども、そのテサロニケのクリスチャンたちは、まだイエス・キリストを信じてから3週間しか経っていない、いわゆるベイビークリスチャンです。産まれたて、本当に3週間しか信仰歴のないクリスチャンたちです。そんな彼らに「携挙について無知であってもらいたくない、是非このことは知っていてもらいたい。」ということですから「携挙」という教理は、神学概念は、これはベビークリスチャンでも間違いなく押さえておかなければいけない内容であります。ある一定の信仰歴を経た成熟したクリスチャンたちが学ぶところの深遠な高尚な神学というよりも、もう初信者に対して「これはもう真っ先に知ってもらわなければ困る。」といった内容です。ですから、ベーシックです。エレメンタリーです。それを今、皆さんにお伝えしておきます。

患難前携挙説の根拠とその効果

 2017年菊地カズさんの聖会説教