テトス1章

このテトスへの手紙というのは、テモテの手紙第一とちょうど第二の間に、時系列で並べれば挿入される手紙であります。テモテの手紙の第二はパウロの絶筆となるものです。その直前に書かれたのがテトスへの手紙であります。執筆年代はおそらくはA.D. 65年頃と考えられます。パウロが死の直前です。皇帝ネロによって首をはねられる数年前にこのテトスへの手紙をパウロは、後継者の若い牧師テトスへ宛てました。

テトス1章

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