しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。コリント人への手紙 第1 1章23節
聖書・信仰入門
今日の主題説教の題目は、「聖書の教える公同的礼拝」ということで、その必要性、その重要性もいろんな聖句からお伝えしていきたいと思います。
聖書の教える公同的礼拝
ログアウト
一般的にはイエス・キリストはキリスト教の開祖、宗教家、道徳の教師だとしか見られておりませんが、でも本当のイエスの姿は、ただの宗教家ではありま...
記事を読む
「いい夫婦」いい夫婦というのは、単に仲睦まじい、表面的にラブラブな夫婦のことを言うのではありません。いい夫婦というのは、聖書的には、キリスト...
パウロという人がガラテヤ5:14でこのように表現しました。『14律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という一語をもって...
水曜日のバイブルスタディーで分かち合いました。聖書が神の言葉であることを、様々な角度から検証しました。。 聖書とは 週報より「聖書とは」
この箇所はイエスが四千人の人に給食の奇跡を行った箇所です。ここで皆さんに考えて頂きたい事は、イエスがなされた驚くべき神の御業、奇跡です。それ...
ぶどう園で働く労務者のたとえ話です。このたとえ話を一読して皆さんはどのような思いを抱かれたでしょうか。どのような印象を受けられたでしょうか。...
豊橋二川福音教会のホームページにも掲載していますが、この『ローマ書の道』というのは、ローマ書の中にあらわれる聖句を追っていくことで、人間個人...
バイブルスタディーの意義や魅力と聖書通読の大切さを紹介しました。
マタイの福音書23章というところは、イエス・キリストの地上生涯における最後の公的な説教の記録であります。イエス・キリストの最後の3年半、十字...
それでは、今朝のテキストはマタイの福音書7章13~14節であります。短いですが、ここを軸に他の聖書の箇所も開いていきたいと思います。『13狭...