平成30年11月4日週報より

空を見上げて、「罪のほか何もないなぁ」と、時折私はつぶやきます。しみじみとした、感謝のつぶやきです。69年も生かされてきて、罪のほか何もないものが、赦されているのです。召される時は、手ぶらではありません。私の肉体に、十字架の血で書かれた、主の赦免状です。それだけしかないことが、私の真実です。人助けをしたことなどは、一度もありません。顔も上げられない罪の数々を思うならば、福音を語ってきたことなどは、問題ではありません。罪を赦されて来た事も、福音を語らせて頂いたことも、身に過ぎた、もったいない、神様の恵みです。これは、私の真実、人のことは言ってはならないと思うのです。

不法を赦され、罪をおおわれた人たちは、幸いである。主が罪を認めない人は幸いである〔ローマ4章7~8節〕

〔金田福一著 霊想の糧より〕