しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。コリント人への手紙 第1 1章23節
聖書・信仰入門
救われるためにはどうしたらいいでしょうか。一体何から私たちは、救われるべきなのでしょうか。または、救われなければならないのでしょうか。そのあたりをまた聖書の中から皆さんに説明しながら分かち合います。
救われるためには
ぶどう園で働く労務者のたとえ話です。このたとえ話を一読して皆さんはどのような思いを抱かれたでしょうか。どのような印象を受けられたでしょうか。...
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水曜日のバイブルスタディーで分かち合いました。天国は現実であり、地獄も現実であることを聖書から学びました。 天国と地獄
イエス・キリストの言葉によりいちじくの木が根から枯れてしまったという記事です。この中から3つのことを皆さんにお分かちしたいと思います。このい...
一般的にはイエス・キリストはキリスト教の開祖、宗教家、道徳の教師だとしか見られておりませんが、でも本当のイエスの姿は、ただの宗教家ではありま...
豊橋二川福音教会のホームページにも掲載していますが、この『ローマ書の道』というのは、ローマ書の中にあらわれる聖句を追っていくことで、人間個人...
あなたがもし自分自身のアイデンティティーに悩んでいるならば、聖書に触れて欲しいと願います。なぜならば、イエス・キリストによって人は変えられま...
祈りや信仰の詩を掲載します。大変教えられます。信仰詩と祈りのコレクション1
待ち切れないほどに私たちはクリスマスのことをもっともっと楽しみにして期待をして、そして本当に喜びを知る者として盛大にお祝いすべきであろうかと...
マタイの福音書13章44~46節を今朝のテキストといたしました。ですから、そこを先ず一度通して冒頭に読ませていただきます。『44天の御国は、...
礼拝で朗誦している『主の祈り』。『主の祈り』は完全な祈りであり、簡潔な祈りでもあります。短いですけれど、すべての祈りの要素(エッセンス)が含...