しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。コリント人への手紙 第1 1章23節
週報ショートメッセージ
礼拝を守ったことも無く、聖書だけを読んで、処女降誕が信じられない、復活が信じられないという人がよくあります。無理の無い事です。礼拝と言う雰囲...
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どうしても、教会に行く事の出来ない人があります。家庭的な事情で、そういう人もあるでしょう。重い病気の人もあるでしょう。教会に行けるのに行こう...
旧約聖書の学び
今、日本の教会は揺れております。『教会のカルト化』といった言葉が頻繁に聞かれるようになりました。そのようなカルト化した教会が、昨今非常に問題...
キリスト教の一番大切な事は、生きておいでになるイエス様が、一人の人間を、変えなさることです。救われるということは、イエス様が、そのお力によっ...
救いを求めておられる各地の方々のことを思って、私は今朝も、泣いて祈りました。なぜ、信じることができないのでしょう。なぜ、救われたという確信が...
何十年も、夫の暴力に苦しみながら、耐えてきた方があります。別れることも出来ない。娘の嫁入り先に逃げて行く事もできない。現実の克服は、イエス様...
ヨハネの手紙の学び
「私たちの喜びが全きものとなる。」溢れんばかりになる。そのためにこの手紙は書かれたんです。御言葉のうちにイエス・キリストを見出し、聖餐式のう...
「主のため、主のもの」と言う言葉は、キリスト者の人生と存在を決定する言葉です。そして、この言葉の底には、「主が私のために死んでくださった」と...
罪意識を阻害するものは傲慢です。義理をはたし、恩を返し、人に迷惑をかけぬことは、健全な社会人の 条件ですが、実は傲慢にすぎません。義理も果た...
牧会書簡説教
いろいろと私たちはテトスと同じようにガッカリして、行き詰まって、神の恵みをすっかり忘れてしまう者であります。もう一度神の恵みに立ち返って、そ...