しかし、私たちは十字架につけられたキリストを宣べ伝えるのです。コリント人への手紙 第1 1章23節
週報ショートメッセージ
空を見上げて、「罪のほか何もないなぁ」と、時折私はつぶやきます。しみじみとした、感謝のつぶやきです。69年も生かされてきて、罪のほか何もない...
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自分の罪に気づくと言う事は、良心が健全な活動をしている証拠です。義認の確信は、良心の働きを終結させるものではありません。むしろ、救いの体験に...
ヨハネの手紙の学び
ヨハネの手紙第一、この手紙が書かれた理由がこの手紙の中にはハッキリ書かれております。目的とも言えます。何のためにこの手紙が書かれたのか。なぜ...
私達のために、十字架にかかって下さったキリストを信じる信仰によって、神の御前に、全ての罪が赦され、義なる者と認められていると言う事は、福音の...
信仰は、イエスさまのお力に対する信頼であるだけでなく、イエスさまとの間に心の交流をもたらすものです。ルカ伝の百卒長はしもべのいやしをお願いし...
救われた後に罪意識を持つことは、間違ったことだと言う考えを、多くの教会が持っています。しかし、実際は、どんな聖徒でも、死ぬるまで罪を犯すので...
「聖霊によるきよめの経験」には、私は疑問を持ちますが、全てのキリスト者が、「聖霊経験」をお持ちになるように、おすすめいたします。信仰生活に、...
誤解され、非難されても、イエス様のことを思って、心を乱さないようにいたしましょう。自らの過ちについては、主にお詫びいたしましょう。弁解しよう...
聖書・信仰入門
ここは、イエス・キリストの『山上の変貌』の箇所です。イエスは高い山、これはおそらくはヘルモン山という山であります。そこに3人の弟子、ペテロ、...
牧会書簡説教
このテトスへの手紙というのは、テモテの手紙第一とちょうど第二の間に、時系列で並べれば挿入される手紙であります。テモテの手紙の第二はパウロの絶...